必要な能力

保育士にはどのような力が要求されるのでしょうか。まず体力があることは大切です。保育士というのは力仕事の側面があるからです。たくさんの子供達の世話をするのはとても大変です。抱っこをしたり、おんぶをしたりする場面もあるでしょう。重い荷物を運ばなければいけないこともあります。そのため、慢性的に腰痛になっているような方もいます。ずっと疲労が蓄積してしまうこともあるのです。体力に自信のある方は保育士に向いているでしょう。また、自分の健康管理をしっかりとできることも大切です。

文書を書く場面もたくさんあります。日案や月案、あるいはそれぞれの指導計画を立て、連絡帳への記入もしなければいけません。書類作成をする場面はたくさんあるため、文章を書くことが得意だという方は向いているでしょう。保護者や同僚がそれを読んでもしっかりと意味を理解してくれるような分かりやすい文章を書くことが求められるのです。

冷静に物事を判断することも大切です。不測の事態が起きてしまうことはよくあるからです。たくさんの子供達の面倒を見る必要があり、常に判断をすることが求められるでしょう。その際にしっかりと最善の行動を取ることができる方は重宝されるでしょう。